内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)FAQ
FAQ
Q
胃カメラは当日すぐに受けられますか?
A
胃カメラ(内視鏡検査)は、原則として事前予約制となっています。
検査前の説明や準備が必要なため、基本的には当日すぐの実施は行っていません。
ただし、症状が強い場合や、健診で要精密検査と指摘された場合などは、状況に応じて対応できることもあります。まずは一度、ご相談ください。
Q
内視鏡検査は痛い・苦しいと聞いて不安です
A
内視鏡検査に対して、不安を感じる方は多くいらっしゃいます。
当院では、鎮静剤・鎮痛剤を使うかどうかを相談しながら決め、検査は経験豊富な内視鏡医ができるだけ負担の少なくするよう努めています。
鎮静剤を使う場合は、ウトウトと眠っているような状態で検査を終えられます。
以前つらい経験をされた方や内視鏡検査が不安な方も、事前診察の際に遠慮なくお話しください。
※立川市の公費による胃がん検診の場合は、鎮静剤・鎮痛剤を用いた内視鏡検査が出来ませんので予めご了承ください。
Q
胃カメラと大腸カメラは同じ日に両方受けられますか?
A
当院では胃カメラと大腸カメラを同じ日に行うことができます。
事前に診察と準備を行ったうえで、胃内視鏡検査(胃カメラ)と大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を続けて実施します。
来院回数を減らせるため、一度でまとめて検査を希望する方に選ばれています。
なお、体調や検査内容によっては同日検査が難しい場合もありますので、事前診察の際に医師が確認します。
Q
胃カメラ・大腸カメラの検査費用は?
A
内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)の費用の目安は、内視鏡検査の費用をご確認ください。
なお胃・大腸内視鏡検査では、状況に応じて組織検査(生検)やポリープ切除手術を同時に行う可能性がありますので、予め費用は多めにご用意ください。
Q
便潜血検査が陽性でしたが、症状がなくても大腸カメラは必要ですか?
A
便潜血陽性の場合は、症状がなくても大腸内視鏡検査をおすすめします。
大腸がんやポリープは、初期の段階では自覚症状が出ないことが多いためです。
便潜血陽性は、詳しく調べた方がよいサインと考えてください。
Q
大腸カメラの前の下剤がつらいと聞いて不安です
A
下剤の服用に不安を感じる方はとても多いです。
当院では大腸内視鏡検査の際、下剤の種類に配慮し、また事前診察での丁寧な説明を行い、できるだけ負担が少なくなるよう配慮しています。
以前つらい経験をされた方や、しっかり飲めるか心配な方も、遠慮なくご相談ください。
Q
大腸カメラでポリープが見つかった場合はどうなりますか?
A
検査中に大腸ポリープが見つかった場合は、その場で切除できることがほとんどです。
大腸内視鏡検査と同時に切除することで、あらためて検査を受ける必要がなくなり、大腸がんの予防につながります。
ただしポリープの大きさや数によっては、連携病院等に紹介させていただくこともあります。
Q
大腸ポリープを切除すると痛みはありますか?
A
切除中に痛みを感じることはほとんどありません。
大腸の粘膜には痛みを感じにくい特徴があり、さらに鎮静剤を使用することで、検査中はウトウトした状態で受けられる方が多いです。
検査後に軽いお腹の張りを感じることはありますが、時間とともに落ち着きます。
Q
立川市の胃がん検診は受けられますか?
A
当院では立川市の胃がん検診(胃内視鏡検査)に対応しています。
立川市にお住まいの対象年齢の方は、助成を利用して内視鏡検査(胃カメラ)で受けることができます。
一方で、国分寺市・小平市・東大和市など、立川市以外の市町村の胃がん検診には対応していません。これらの地域にお住まいの方は、保険診療または自費での胃カメラ(内視鏡検査)として受診していただく形になります。
詳しくは立川市胃がん検診をお読みください。
Q
内視鏡検査の後すぐに帰れますか?
A
内視鏡検査で鎮静剤を使うかどうかによって変わります。
胃カメラ・大腸カメラともに、鎮静剤を使わない場合は、検査後の説明を受けてそのままお帰りいただけます。
鎮静剤を使った場合は、検査後にしばらく院内で休んでから、医師の説明を受けてご帰宅となります。
なお鎮静剤を使った当日は、車・バイク・自転車の運転はできません。
内視鏡検査の詳細については、胃カメラ・大腸カメラぞれぞれ詳細ページをご覧ください。
